2014年5月17日(土) 認定授与式・懇親パーティー
  
平成26年5月17日(土)【日航ホテル】にて第33回認定授与式及び懇親パーティーが執り行われました。

認定授与式

きものコンサルタント
和装着装士
許状・看板
許状・看板

平成25年秋認定者人数

○きものコンサルタント 2名 ○和装着装士 13名 ○紋道初伝 6名
○許状・看板 23名 ○助教授1級 6名 ○助教授2級 12名
○助教授3級 26名 ○着付師1級 6名 ○着付師2級 1名
○1級 47名 ○2級 56名 ○3級 124名
以上、293名の方が認定を受けられました。

奈良県知事 荒井正吾様からのご祝電です

“認定授与式が盛大に開催されますことを心からお慶び申しあげます。本日認定書を授与される皆様方が習得された知識や技能を充分に生かして更なるご活躍をされますことを期待いたしますとともに貴協会の益々のご発展を祈念致します”

奈良市長 仲川げん様からのご祝電です

“日本文化普及協会「認定書授与式」のご開催を心よりお慶び申し上げます。平素より、きものを通じて「和の文化」と「和の心」の復興・伝承に多大なるご尽力をされていることに、深く敬意を表します。本日ご参集皆様のご健勝と貴協会の今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。”

謝辞

新緑とつつじのコントラストが目に鮮やかな季節となってまいりました。
本日は、このような盛大な修了式を開催していただき、誠に有り難うございます。
平成十八年の春に、友人の誘いで枚方校へ通いはじめました。
とりあえず一人で着られたらいいなとの軽い気持ちでしたので、中級過程を終えたところで、お教室をお休みすることにしました。
それから七年の年月が過ぎ、子供の卒業式に着物で行こうと思い、出してきた着物を前にして着方を忘れている自分に気が付きました。
お湯は沸騰し続けないと水にもどるように、何事も継続していかなければ忘れてしまうと反省し、昨年の夏に再度、枚方校へ通い始めました。
偶然にも前回と同じ、友田先生のご指導を受ける事になりました。お教室の先輩方もやさしく接してくださったこともあり、毎回通うのが楽しく今日まで学んでまいりました。
このたび、無事上級課程を修了することができましたのも、友田先生方をはじめ同じ教室の方々のおかげと感謝しております。
今後共ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます

平成二十六年五月十七日
山田 美智代

日本文化普及協会 京都校理事
小谷徹様の乾杯の音頭により懇親パーティーが開催されました。
日本文化普及協会顧問 前県議会議員
新谷春見先生祝辞

許状・看板取得者による振袖着装創作帯結び披露

奈良・藤井寺教室
橿原教室
阿倍野教室

奈良教室 K・N 様

「華」

私が着付けを習い始めたきっかけは、着物が似合う女らしい女性になりたい事、そして着物が自分で着られようになりたいという思いからでした。
習い始めると楽しくて、あっという間の1年でした。
今回の帯結びは、可愛らしく羽根をたくさん作ってみました。先生方には、何度も何度も丁寧にご指導いただき、感謝の気持ちで一杯です。本当にありがとうございました。
 これからも、上を目指して頑張っていきたいと思います。

着付け:K・N 様
モデル:K・I様

阿倍野教室 浦野有岐子 様

「乙女桜」

 着付け教室に通い始め1年半が過ぎ、私も「振袖披露」の日を迎える事ができました。落ち着いた色柄の着物と帯を「華やかで可愛らしい」雰囲気にしたいなと思い練習しました。文庫で立体感を出し、3枚のひだと重ねて、出来るだけ桜柄を見て頂けるように結びました。中央にはいろいろ悩んだ末、重ねた飾りひもで2匹の蝶にも見えるよう結び、可愛らしさの伝わる帯を「乙女桜」と名付けました。
 ご指導を頂きました先生方、モデルを快く引き受けてくれた友人、そして家族、見守って頂きました皆様に心から感謝しております。
 認定式を終え、ほっとした反面「まだまだこれから・・・」と改めて実感しました。緊張しての着付けは忘れられません。これからの練習にも目標ができ、私にとって大切な1日になりました。
 今後も練習を重ね、「着付け」に携わっていきたいと思っておりますので、ご指導の程、よろしくお願いいたします。

着付け:浦野有岐子 様
モデル:北田香 様

橿原教室 隅田かおり 様

5月17日、ホテル日航大阪にて認定式が行われ、華やかな帯結び披露会を
催して頂きまして本当にありがとうございました。

娘がモデルを務めました。今回着用した振袖は娘が着物の専門学校で作った振袖でした。明治時代に作られたであろうアンティークの着物を復刻したものです。おそらく十三参り用の振袖かと思います。地色は晴天のような青、ローズピンク、江戸紫の配色、大柄な傘と花をあしらった、大胆な柄です。
娘は図柄を描き、その上に糊つけ、地色の染め、糊落としなどいろいろ苦労したようです。(本物の繊細な柄には及びませんが・・)
出来上がった反物を自分で縫い上げ、専門学校の卒業式にも着用しました。
帯の形は中辻先生と相談しながら、いろいろアドバイスを頂きました。
振袖用の全通帯を活かし、なるべく華やかで豪華にみせて、しかも結びは簡単に出来るものをという私の難しい課題にも先生は快く相談にのって下さり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
理事長先生も授与式の時におっしゃいました、看板を取った後がスタートなのだと。私の勉強はまだまだこれから。また新たな気持ちで精進して参りたいと思っています。
今までは見過ごしてきたこと、気づかなかったことが少しづつ意味が理解できるようになってきたところです。衣紋の道はつくづく奥が深いと思います。
娘は今、日本刺繍の勉強をしています。共に着物の世界をもっと勉強し、共に成長できるようになりたいです。
思い出の着物と記念すべき1日を過ごせて嬉しく思います。
本当にありがとうございました。

着付け:隅田かおり 様
モデル:お嬢様

藤井寺教室 K・F 様

「希望」

私の母は着付けの先生で、私が着物を着る時はいつも母が着付けてくれていたので着物を着るための努力や苦労などした事がありませんでした。
ところが、長女の卒園を控えた時、母が亡くなってしまいました。
悲しみに暮れる中、ふと現実の戻ると卒園式の着物を着付けてくれる人がいないのです。私は、今、着付けを習わなければ着物を着なくなってしまうと思い藤井寺教室を訪ねました。先生は弱気な私にいつも「大丈夫」と声を掛けてく下さり、友達の様に、時には母の様に接して下さいました。
同じ教室の方々も気さくに話して下さり、とても楽しく有意義な時間を過ごす事が出来ました。 
帯は立て矢の変形で、短冊ヒダをたくさん使ったところがポイントです。
先生をはじめ、教室の皆さん、本部の先生方、サポートをしてくれた家族に心から感謝しております。ありがとうございました。

着付け:K・F 様
モデル:M・T様

橿原教室によるお楽しみイベントです。普段着・袴・振袖・留袖の着装を披露して下さいました。

日本文化普及協会
本部講師 折田 涼子先生より皆様方へ

ホテル日航大阪では初めての認定式、皆さんいかがでしたか・・?
何よりも天候に恵まれて良かったですね。
 それぞれの認定を取得された皆さん、おめでとうございます。今回初めて 
衣紋道の方々の授与もありました。衣紋道への入門、してみませんか?
普通の着物の着装とは違い、心身ともに別世界を味わえますよ。
 パーティーでのお楽しみショーは今回は橿原教室。初級からプロ技までの
自装、他装の披露も楽しめました。何といっても名司会ぶりは会場を沸かせてくれましたね。
私達、千里・兵庫教室も今後も楽しい授業を目指して頑張ります。