日本文化普及協会とは

やまとごころを未来へ

設立主旨


日本人に息づく、きものの精神


日本の民族衣装「きもの」は、生活様式の変化に伴い、日常生活からは、程遠いものとなりつつあります。
その要因として、1人で着ることが出来ない、着用後の始末に手数がかかるそして着物姿での動作の不自由さといった事があげられます。

しかし、着装や後始末に手数をかけるといった細やかな心づかいの中にこそ、人をそして物を思いやる精神が育まれるものではないでしょうか。また、着装技術の容易でないところや着物姿での動作の不自由さの中にこそ、むしろ、日本の民族衣装としての「きもの」の独自性と美しさが潜み、そして忘れられつつある日本人の「和の心」が息づいているのではないでしょうか。

歴史ある「和の文化」と「和の心」の復興


現在、我々日本人は世界最高水準の物質的豊かさを獲得しながら、日本人全体がそして、日本そのものが大きな閉寒状態に陥っております。その中で、我々は否が応でも、地球単位で動く世界に直面していかなければなりません。私たちは、今こそ、違いを受け入れる国際感覚を養うと共に、長い歴史を持つ「和の文化」と「和の心」の復興の必要性を痛感するものであります。

そこで、私たちはきものに関する技術と知識の研究、提供そして教育を行うこと「和の文化」と「和の心」を復活・伝承すると共に、海外の民族衣装及び文化・伝統の交流を行う事により、各国の民族衣装を通じて、日本及び国際社会に貢献すべく、本協会を設立致しました。

協会概要



平成元年    全日本和装総合学院設立
平成11年11月  日本文化普及協会設立
平成14年11月  NPO法人日本文化普及協会設立

協会所在地


奈良県奈良市大宮町6-9-1 新大宮ビル4F(NPO法人 日本文化普及協会事務局)
TEL:0742-35-2462