12月27日(水)~1月4日(木)迄、年末年始休業になります。お電話、FAX、メールでのお申込み、お問い合わせも、合わせて休業となります。ご不便をおかけしますが、ご了承の程、お願いいたします。
8月11日(金・祝)より8月16日(水)まで夏季休業となります。 お電話・fax・メールのお返事は8月17日(木)以降になります。 ご不便をおかけしますが、ご了承の程お願い申し上げます。
~和食のマナーをもっと身近に、もっと楽しく、もっと分かりやすく~ 京懐石美濃吉本店竹茂楼は日本建築の重鎮今里(杉山)隆氏の設計による数奇屋造り本館と合掌造りの別館がございます。 享保年間からつづく佐竹家の料亭が繁栄するようにと願いを込めた「竹茂楼」の名に因み竹が植えられており、竹林の庭には小川が流れ静かな山里を感じさせる小さな滝や湧き水が設けられ、座敷からの四季折々の眺めはやすらぎの景観です。 11:30~店長、料理長挨拶、本日の献立説明(京懐石) マナー講師ご紹介 12:00~講座開始 14:00~講座終了 会費:12.000円(税込み) 7月26日(水)、7月29日(土) 京都 竹茂楼(合掌館 2F) 京都市左京区粟田口鳥居町65番地 電話075-771-4185 京都市営地下鉄東西線「東山駅」より徒歩5分 *人数制限ございますのでお申込みはお早めに♪
6月8日(木)奈良日航ホテルにてNPO法人和装教育促進会議奈良県支部第11回通常総会が開かれました。 懇親会のレセプションとして十二単の着装を披露して参りました。 NPO法人和装教育促進会議としましては中学校での浴衣講習等を通じて、きものへの意識を育ませて行く事を趣旨としております。 当協会もそれらの考えに賛同し協力させて頂いております。 又、「和装(きもの文化)」ユネスコ無形文化遺産登録推進に向けて現在活動中です。 きもの文化の普及・促進をこれからも促して参りますので皆様もご協力下さいね♪
5月29日阿倍野学習センターにて着付け技能検定学科試験対策講座を行いました。 技能検定は、労働者の有する技能を一定の基準によって検定し、これを公証する国家検定制度で、働く人々の技能と地位の向上を図ることを目的に、職業能力開発促進法に基づいて実施されるものです。 平成21年10月15日付けの政令改正により「着付け」が新たに技能検定試験の対象職種となり、平成22年2月1日付けで、一般社団法人全日本着付け技能センターが「着付け」技能検定に関する指定試験機関として、厚生労働大臣から指定を受けました。 皆様頑張って合格して下さいね~♪
5月21日(日)【太閤園】にて着物愛好家が集う懇親パーティーが行われました。 フェイスブックに一部記載しましたのでご覧くださいね♪ 後日、ホームページ内「愛好家が集う会」に詳細記載予定です。
5月21日(日)大阪太閤園にて懇親パーティーを行います♪ イベント ~江戸・京・なにわの粋~ ◇時代が語る関東と関西の帯結びの違い ◇武家の奥方、女中、芸者、その他 ~ビンゴ~ ◇和装小物多数 ◇一等景品西陣高級袋帯 11:30~受付 12:00~懇親パーティー(ダイヤモンドホール 3F) 参加費:11.000円(税・サービス料込) お誘い合わせの上、ご参加下さいね。
当協会では一人でも多くの方にきものの良さを伝えたいとの思いから授業料無料の着付け入門コースを開講 しております。 着付けは簡単です♪3か月後には貴方もきもの美人の仲間入り♪ きものをお持ちでない方でも三ヶ月3.240円で着物一式をレンタルしますのでお気軽にお申込み下さい。 *教室使用料1か月1.080円×3=3.240 テキスト代金2.160円必要 *月4回、全12回講習 その他の講座 【フリーレッスン】ご自分の学びたい技術だけを習得したい方に最適。目的に合わせたプログラムを作成します。 . . 【着付け技能国家検定対策講座】教育訓練給付制度が利用できます。国家試験にチャレンジしませんか♪ . . 【着付けライセンスコース】美容師さんのスキルアップに♪ . . 【衣紋道高倉流たかくら会奈良道場】 平安時代に日本独自の発展を遂げた平安装束。その装束をより美しく、威儀を整え、着装する技術が「衣紋」であり、装束に関する有職故実の集大成が「衣紋道」です。 . 衣紋の創始者は後三條天皇の孫で「花園左大臣」(はなぞののひだりのおとど)と呼ばれた源有仁であるといわれており、その技術は鎌倉時代に山科家・高倉家に伝承され、天皇のお服上げの奉仕をしてきました。 . 明治16年(1883年)には、山科家・高倉両家に衣紋教授の命があり、以後装束の着装法は伝統として守られ、現在に至っています。 当・日本文化普及協会は宮廷装束の有職故実・衣紋の技術を皆様と共有できる数少ない組織として、これからも八百年の伝統文化の継承に心して参ります。
大阪梅花高校内にて学生さんを対象に社会教育の一環として『十二単の着装及び小袖の変遷』を着物ショーを交えながら講演致しました。 現代のきものの源流は「小袖」と呼ばれるものです。 小袖は平安時代の十二単の下着、庶民の衣服でした。 その小袖が発展して現代の着物となる過程を時代ごとにファッションショーとして披露致しました。 同時に今に伝わる十二単のお服上げも(着装)披露致して参りました。
着付け技能国家検定合格者 1級受検者 12名 合格者 10名 合格率 83.3% 2級受検者 7名 合格者 7名 合格率 100% 皆様おつかれさまでした。 今年も4月下旬より着付け技能国家検定対策講座行う予定です。