2012年7月27日(金)・28日(土) 夏の観賞会
  

京都南禅寺別邸「桜鶴苑」にて白拍子舞と糸竹の調べ ―「平家物語」世界―


『桜鶴苑』は1200坪の山水式庭園があり近代造園の先駆者とされる“植治”こと7代目「小川治兵衛」によって造られました。

昼食は老舗京料理「はり清」の『さわらび膳』を楽しんで頂きました。

「平家物語」の世界

白拍子舞「無常」
琵琶独奏「平家物語」より
横笛独奏「梓弓」

白拍子語り「祇王のこと」
白拍子舞「祇王」

兵庫エリア 川西教室 冨田弘子様よりご感想を頂きました。

「白拍子の会」

7月28日の京都の桜鶴苑で白拍子の会に参加させて頂きました。白拍子は平安末期から鎌倉時代にかけて興った歌舞の一種、及びそれを演ずる芸人の事です。
白い垂直、水干に立鳥帽子。白鞘巻の刀をさして白足袋の摺り足で舞う姿や朗朗と奏でる歌や伴奏にタイムスリップした自分の身体が硬直していくのが分かりました。

そして、お食事は上品で美味しい和食でした。又立派な中庭のあるお茶室でのお茶会。この日、つくづく私は日本人で良かったと心の底から感謝しました。
私達は日本の文化をもっともっと大切にして勉強していかなければならないし、日本の伝統的な工芸品なども勉強して、来世の人達に残していかなければならないのではないでしょうか。

お茶席「貫流茶会」