世界陸上レセプション

主催:大阪府

2007世界陸上に携わる各国の方々に大阪府が世界陸上成功と日本文化を理解して頂く為に平成19年8月29日大阪城公園内特設会場にてレセプションが執り行われました。

当日は、「十二単着装実演」「書道」「浴衣着装」「茶席」「琴」の部屋が用意されており、皆様それぞれに楽しんでおされたご様子でした。

財団法人IAAF世界陸上2007大阪大会組織委員会渉外局プロトコールマネージャー山㟢義広様の開催の挨拶によりレセプションがはじまりました。

十二単着装披露
書道
茶席

浴衣衣裳

プエルトリコ IAAFコーチコミッション
ビクター・ロペス婦人 エヴリン・ロペス様より

※中央浴衣姿ロペス様
【十二単】
十二単全体の配色がカリビアンカラーとよく似ていました。大きな日本衣装に驚くと同時に大好きになりました。

【浴衣】
日本の着物を着させて頂いてとてもうれしかったです。洋服とは違いすごく女性的な感じがしました。

【書道】

いつもは読み書きが左から右なのに日本の書道は縦書きなので戸惑いました。筆の運びも、ペンと違って大変難しかったです。最後に充実した一時をすごさせて頂嬉しく感じます。

今回の世界陸上レセプションは阿倍野教室諸先生方の協力を得て実現されました。

阿倍野教室講師代表 横井先生の感想です。

私は、世界各国から今大会に来られた方に、日本の文化に触れ大阪の空気に親しんでいただけたらと大阪観光・文化体験コースのお手伝いに参加しました。暑い季節なので「浴衣」を女性の方に着ていただきました。着ていただいた方には大変喜んで頂き、ご自分の浴衣姿をカメラに収められている風景も見られました。暑い時期でしたので「浴衣」でしたが、「浴衣」も夏の風情を湛えた着物であり、諸外国の方に、たくさんある着物の中にこのような1枚もあるということをお見せできたのではないかと感じるとともに、十二単衣から浴衣まである着物の奥深さと日本の美を感じていただけたのではないでしょうか。

また、茶道のお手伝いもさせていただきました。琴の調べの中でお抹茶をいただくという空間は人々に和の文化を体感していただけることと、暑い夏の疲れもひと時ではあるかと思いますが少しは癒しになればと思い、一生懸命にお茶をお出ししました。来て頂いた方はとてもめずらしく感じられた様子でとても興味深く熱心にみていました。

私は、このような取り組みに携わらせていただいたことに私自身も感慨を受け勉強になるところも多々ありました。こういう機会に参加させていただきましたことに感謝しています。

阿倍野教室 横井 さかえ